とても忙しいのは知っていた。
思い起こせば出会ったのは随分昔。昔って言っても7年くらいだけど。
いつでも会えると何故か思っていた。
アナタもそうでしょう?
いつも会ったらキャー!って手をとってまず、会えた事をただ歓んだよね。
知らせを聞いた今、もう会えない。あんなに近いと思ってたのにね。
会う機会は少なく時間も短かったのにいつも、ドンピシャで
阿吽の呼吸で、お互い日本思いで。熱かった二人。
もうあんな風に会えないなんて、話せないなんて
キャーっていって手をとってジャンプして歓ぶことが出来ないなんて実感がわかない。
でも一番いいことなんだと思う。最善の道なんだと。
私もそうだとおもう。
だけど、もっと話したかったよ。もっと一緒に居たかった。
本当に大好き。
これからも、私の目標です。沢山沢山ありがとう。
いつか、またね!
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なに?!勝手に決めないでよ。
好きかどうかなんて、私が決めることでしょう?
大体くだらない。
別に好きだったとしてもいいでしょう?
何か都合悪い?そんなの関係ないじゃん。
好きだったら好きっていうし、そうじゃないならそれでいいじゃない。
なんなのよ。
相手の気持ちなんて気にしてられないわよ。好きだったら。
ムカムカする。
最近のこーちゃんキライ。ムカムカ。
『ロングバケーション』が見たい!!
無性に見たい時ってないですか?
あるある!
つ、事でTUTAYAに行こうかな。
明日にでも・・・。
青空を横目で眺めつつパスタを茹でていた。 空はどんどん黒い雲を引き連れてあっという間に雨を降らせた。 少しはあの子の涙も入っているんだろうけど。 でも私はこんな風に閉じ込められるような雨が嫌いじゃない。
洗濯物は取り込んだし、暑い夏の入道雲が出た時のような雨で
お母さんとポツポツ話しながらパスタを食べた。 雷はドンドン大きくなり雷が好きな私は
大きな音の地鳴りや稲光をベランダの入口に立ち眺めた。 近所の子供の泣き声がきこえたりしてた。 私はキャンドルを出して並べた。 ナゼか停電になる気がした。 予感は的中。 一時間ばかりの停電。冷蔵庫を気にしたり、雷を眺めたり。 夕方の仄暗い空間に閉じ込められたまま。 この時間までには電気も復旧するだろうと何となく思いながら 音に聞き入りながら、お茶をのんだ。