今日は鏡開きですよっ!
鏡開きは、鏡は円満を、開くは末広がりを意味するらしいですよ。
祖母がいたときはよくやってくれていました。
今は鏡餅もパックに入ってるから堅くならないんだよねぇ・・・。
私はお汁粉が食べたいなぁ~・・・。
学校によっては今日は給食でお汁粉が出るらしいです。
鏡餅はないから白玉粉で作るらしいですが、最近の子はお汁粉は好きではないそうです。
えーもったいないなぁ。
って、私も昔は嫌いだったけど・・・。
今は甘いものも沢山ある時代ですからねぇ~。
それでも私は食べたいぞ。
お汁粉~!!
鏡開きは、鏡は円満を、開くは末広がりを意味するらしいですよ。
祖母がいたときはよくやってくれていました。
今は鏡餅もパックに入ってるから堅くならないんだよねぇ・・・。
私はお汁粉が食べたいなぁ~・・・。
学校によっては今日は給食でお汁粉が出るらしいです。
鏡餅はないから白玉粉で作るらしいですが、最近の子はお汁粉は好きではないそうです。
えーもったいないなぁ。
って、私も昔は嫌いだったけど・・・。
今は甘いものも沢山ある時代ですからねぇ~。
それでも私は食べたいぞ。
お汁粉~!!
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昔、少しの期間お茶をやっていました。また、始めようかなと思ったりしてます。
さてさて、茶道界では「正月」・「茶人の正月」と呼ばれる11月。
その11月でも、陰暦十月の亥の日は、「炉開きの日」と呼ばれ
茶室では春から半年間使った風炉をしまい、炉を開きます。
茶人にとっては大きな季節の区切りとなります。
『炉』とは、茶室の畳を切って床下に備え付けた茶用の小さないろりのことで
使うのは十一月から四月までと決まっています。
火は食べものを作り、寒いときは暖めるといった生活に欠かせない存在ですよね。
でも、時に敵になることもありますね。いちばん恐れたのは火事です。
火は大切なものであり、同時にとても危険なもの。
陰陽五行で、亥は「水性の陰」となります。ですから火に勝つとされるのです。
そこから亥の月の亥の日に囲炉裏に火を入れれば
その冬は火事にならないと信じられていたのです。
江戸時代には、一般家庭でも亥の日には炉や炬燵を開き、火鉢を出す習慣があったとか。
暑い日もありますが、朝晩冷え込んできたりしましたね。
まだ暖房器具を出してない人がいたらラッキー!
一緒に炉開きしちゃいません?
火事にならないなんて縁起も担いで!!